管理栄養士資格の試験概要

【申込方法】上記で入手した願書に受験料の6,800円分の収入印紙を貼り必要書類を同封して各厚生局へ郵送します。

【願書受付期間】1月中旬約1週間

【試験日】年1回、3月に行われます。

【試験会場】北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県、沖縄県

【試験内容】栄養指導に関しての高度な専門知識及び技能についての筆記試験が行われます。出題科目は以下の9科目となります。

・社会・環境と健康(20問)
・人体の構造と機能及び疾病の成り立ち(30問)
・食べ物と健康(25問)
・基礎栄養学(14問)
・応用栄養学(16問)
・栄養教育論(15問)
・臨床栄養学(30問)
・公衆栄養学(20問)
・給食経営管理論(20問)

これに加え、複数の科目に関わる応用力問題が10問の計200問が出題され、殆どが5肢択一のマークシート方式となります。

配点は全て1点で200点満点です。

管理栄養士資格の国家試験

栄養士の資格は、専門学校などの「栄養士養成施設」を卒業すれば取得できるのです。しかし、管理栄養士は国家試験に合格しなければなりません。

試験科目は、12科目。社会・環境と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、
食べ物と健康、基礎栄養学、応用栄養学、栄養教育論、臨床栄養学、公衆栄養学、給食経営管理論.です。

従来、4年制の管理栄養士養成学校を卒業すれば、13科目のうち6科目が免除されていました。2006年の制度改定によって、その免除制度がなくなりました。

管理栄養士とは?

栄養士には、通常の栄養士と、管理栄養士の二つの資格があります。管理栄養士は、資格を取るための方法や、難易度、求められる知識、仕事内容などの面において、大きな差があります。

栄養士よりももっと専門的に栄養学を習得し、国家資格に合格した人に与えられます。いわば管理栄養士は、栄養士の上級資格といえます。

このため、管理栄養士は、栄養士より、より大きな施設で栄養指導の仕事を与えられたりします。